光・色・音・水・周波数・電磁波・アーシング

「ブレスライト ヤングル」のページはこちら!

 

光と音の合体 ブレスライト ヤングル

 

★「分子音」が「光に乗って」照射される!画期的な「新技術」! 
★「分子音」が「スピーカー」接続で、更に耳や身体でも聞ける!
★「深紅光」が「従来の1.6倍」まで「強力」にUP!
★「円偏光」が「深紅光」で身体に照射できる!(偏光フィルター着脱可)
★「ご購入」されている「分子音」がそのまま「再生機」接続で利用可能!
★「安全性」電源がACアダプターで、お子様も感電しない安全設計!

 

テスラコイル技術 エクボ株式会社 から引用

 

「水琴(みずごと)」のページはこちら!
 

水琴(みずごと)」の秘密

 

日本独自の文化である水琴窟(すいきんくつ)をヒントに
大橋智夫が独自に開発して誕生したのが
究極の癒しの音響装置の[水琴]です

 
 

水琴五行(みずごとごぎょう)とは

 
陰陽五行説でいう宇宙の5つの力(木火土金水)が完成したことから、水琴五行(みずごとごぎょう)と命名しました。小型でありながら、木火土金水(もっかどごんすい)の力を内包し、その力をお部屋に持ち込むことができます。ピソリーノを特許取得の杉木口スリット材で覆い、空気洗浄力を高め、カビなどの増殖もふせぎ、杉のほのかな香りが、水琴の音と共に、さらなるリラックス効果をもたらします。 
 
 

1. こだわったのは「倍音」

 
バイオリンの名器といわれるストラディバリウスは小さな音色でもコンサートホールの端まで、奥行きのある共鳴音で届けます。この響きこそ倍音と呼ばれるオクターブ音で、倍音が発生すればするほど、周波数も倍(より高周波)になっていきます。水琴®では、その倍音生成の原理を応用し、自然周波を安定的に発生させることに取り組みました。
特許取得の音響技術を駆使し、倍音を徹底的に追求した結果、エネルギーの高い自然周波を繰り返し効率よく再現することに成功しました。その結果水琴®は、ハイパーソニック・エフェクト(超高周波反応)を提供できるのです。 

 
 

2. 独自開発の陶器製の甕

 
水をかけると水滴音が内蔵された陶器製の甕に響いて楽しい音がします。甕を内臓した二重構造の本格派。屋内外問わず、お好みの場所でお楽しみ下さい。循環ポンプの水量を調整してお好みの音をお楽しみ頂けます。 

 

 

3. 特許取得の杉小口スリットを使用

 
自然の杉が持つ効能を引き出すために、特許取得の独自スリット加工を施したものです。 木口面をより多く露出されることで空気洗浄力を高めることに成功しました!空気を浄化する働きやカビなどの増殖もふせぎ、杉のほのかな香りがリラックス効果をもたらします。

 

 

4. ドイツ製の静音モーターを採用

 
循環ポンプにはドイツ製の高性能静音ポンプを採用。ほとんど音がしませんので、水滴から発生する高周波を邪魔することはありません。

 

 

やつは株式会社 HP  から引用
 
 
 

◎ この水琴の中の御水には、聖水が流れています !

 

  天津神明宮・安房神社・箱根神社・九頭龍神社・諏訪大社・清水寺・貴船神社・琵琶湖 竹生島神社
  八ヶ岳・ゆの里 月のしずく

「ハイレゾ版 あたらしい金の音」のページはこちら!

 

ハイレゾ版 あたらしい金の音

 

★「金の音」とは「原子」「金」の振動周波数を正確に再現して
  耳に聞こえるレベルまで周波数を下げた
  まさに「金との共鳴音」です! 
 
★しかも「ハイレゾ音」は
 「原音」に近く「情報量」が多い!
  なので、「脳の活性化」が起こる
 

「金の音」に使われた二つの要素

 

 
スケーリング波動

 
 固体・液体・気体・光・音・放射線・物質…すべてのものは振動しており、波として表すことができます。 
波は同じものと共鳴・共振し、集まってくるという特性を持っています。 
水が氷になるのも、このためです。 

フランスの学者ジョエル・ステルンナイメールは、素粒子の質量分布に関する問題を研究している時、いろいろな素粒子が、ある音階にしたがって分布していることに気がつきました。 
この時彼が発見したのは、現在使用されいる音楽の「平均率音階」に近似している音階に素粒子の質量がほぼ分布していると感じたことです。 

ジョエル・ステルンナイメールは、量子物理学の理論的研究に長い間没頭した結果、彼の言う《スケーリング波動》の存在を予言しました。 
そして間接的ながら実際にその存在を証明したのです。 
このスケーリング波動は素粒子から放射されますが、生物の細胞では特に「アミノ酸」から放射されますが、その振動数は音としては耳に聞こえない範囲にある高い周波数だったのです。 
彼が計算によって振動数を求めたこうした波動の存在により、分子間のある種の反応や、さまざまな分子の振る舞いが説明できる可能性がやっと出てきたのです。 
 

  

バイノーラルビート

 
1839年にハインリッヒ・ウィルヘルム・ダブは、わずかに異なる周波数の音を左右別々の耳に聞かせることにより生じる干渉効果「バイノーラルビート」の技術を開発した。 
その干渉効果は、脳内に生ずるものであるが、物理的に生じる波の干渉に似ている。 

2006年に東大・筑波大が、バイノーラルビートの作用を検証した。 
左右の周波数差に対応する強い磁気信号が脳から生じ、大脳皮質が活性化されることをつきとめた。
 

  エクボ株式会社編著「金の音開発秘話」より抜粋

 

バイノーラル録音

 
バイノーラル録音はステレオ録音方式の一つ。 
人間の頭部の音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンないしイヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式である。 

バイノーラル録音は、ラジオドラマや音楽アルバムなどに利用されている。

 

エクボ株式会社 HP から引用
 

「細胞共鳴装置 リセラ」のページはこちら!
 

リセラの4つの特徴

 

1. ゼロ磁場をつくる

 
「リセラ」に内蔵された特殊な電磁コイルが地球磁場を打ち消してゼロ磁場をつくります。
ゼロ磁場とは、分杭峠でも有名な磁場と磁場がぶつかりあってできた空間で、情報の伝達を妨げるものがないため、正しく正確な転写などを身体・心・魂に直に伝えることかできます。 

 
 

2. 7.83Hz~14.1Hzの周波数を発信

 
人の脳波を周波数でみると、心身共にリラックスして集中している時の周波数は8~13Hzとされ、アルファ波が頻繁に出始めて、人にとっての創造空間であり、生きることへの意欲が高まる時です。
なかでも、【ミッドアルファ波(9~12H z)】と言われている天地創造の周波数は、意識のエネルギーが最大化され、行動や思考を起こす時に最適な周波数を「リセラ」から発信されます。
この特定領域の周波数を出し続けるのは「リセラ」だけです。 

 
 

3. 心身が楽になり、意識伝達がスムースになる転写プレート

 
黒い部分の転写プレートの素材にトルマリンと特殊カーボンブラックを使い、遠赤外線の輻射熱によって体が温まり、心身がリラックスした状態になると、意識や気の伝達(流れ)が起りやすくなります。 
 
 

4. 浄化と静電気防止のアルミ枠により正確な情報転写をサポート

 
転写プレートの枠に使用されているアルミ合金がアースの役割をして、体に溜まった静電気や邪気などを取り除き、正確無比な情報転写をサポートします。 

 

 

株式会社ヴォイス HP  から引用
 

「アーシング」のページはこちら!
 

最も安全で自然な健康法、アーシング
 

 
アーシングとは、地面とつながることです。又はグラウンディングとも呼びますが、靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。

かつて人間は、皮膚が地面に触れる生活をしていました。裸足で歩き、じかに地面の上に寝ていました。ところが現在では、ほとんどの場合、地球から離された状態で生活事をしています。合成繊維のカーペットの床を歩き、断熱材でできているベットに寝て、電気を通さない非伝導性のゴム靴を履いています。さらに地面からずっと離れた、高くそびえるビルの中に住んだり働いていたりしています。
 
人の身体は、元々電気を通すようにできています。体が水分で出来ているので、雷の電気も簡単に流れます。体内の電気も地面に触れることによって、地面に流れます。
それを靴や建造物で遮断してしまったのです。
何千年、何万年も地面とともに生活を行っていたのに、ここ数十年あまりで大地と突然離れてしまいました。さらにスマートフォンなど電磁波を出し続けている電気製品を常に携帯しています。
 
アーシングとは、この体内電気を体外に放出し、大地のエネルギーに触れるという元気のサイクルを作る健康法のことを言います。
 
株式会社アーシングジャパン HP より引用